西郷隆盛は犬好き?銅像で連れてる犬の犬種、名前を調べてみた

こんにちはぽむです。

西郷隆盛の銅像が連れている犬ってやたら、存在感がありますよね。

そもそも、なんで犬を連れているのでしょうか?その犬の名前は?

調べたところ、犬を連れている理由のほかに犬種や名前南下も判明したので、早速この記事でご紹介したいと思います。

きっと、友達と話のネタに藻なると思いますよ!。

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西郷隆盛は大の犬好き

実は、西郷隆盛は大の犬好きで有名です。

そのきっかけは。肥満治療、つまりダイエットだったといわれています。

ところが、飼いはじめると一気に犬への愛情が膨らみ、一時はなんと20頭!も飼っていたということです

犬好きなんだな。と思われる逸話があるので、ご紹介しますね。

「先生は最近美婦を入れられたとかの話ですが、もし本当なら面謁の栄を得たいものです」

 西郷さんは哄笑一番、「うん、二人抱えたよ」

 そこへ従僕が2頭の猟犬を庭先に引いてきた。どちらもメスであったということだ

犬好きの人なら判る、なんともほほえましいお話ですよね。

びっくりしたのは、散歩のときになんと13匹もの犬を連れていたということ。それも、毎日!!です。

また、その溺愛ぶりは相当なものだったようで、自分が注文したうな丼を自分は食べず、全部犬に食べさせたり、飲みの席にも犬を同席させ、座敷にも座らせて背中をなでていた。という話が残っています。

時代を考えてみても、相当な溺愛振りですね。

西郷隆盛にとって、犬がペット以上の存在であったことを物語っているのは彼の最後のときの話です。

犬を愛する西郷隆盛は、西南戦争にもやはり愛犬を連れて行きます。ですが、状況は悪く、西郷隆盛は追い詰められ城山の戦いで、最後を迎えることになります。

その自害する前、愛犬だけは逃がしてやろうと思い、首輪をはずし、逃がしてやったのだそうです。

西郷隆盛にとっては犬は人生の一部になっていたのですね。

銅像の犬種

都立上野恩賜公園の西郷隆盛像で連れている犬は薩摩犬です。

薩摩犬はこんな犬です。

鹿児島県原産の日本犬です。

薩摩犬は、現在の鹿児島県が原産の犬で、古くから薩摩ではイノシシ猟の猟犬として活躍していました。泳ぎが上手なため、猟犬として重宝されたそうです。

大きさは中型犬サイズ。ピンと立った耳に、黒い瞳、立ち左尾で差し尾です。体毛は赤、または黒地に茶色が混ざった黒毛胡麻といわれる毛色、性格は 獰猛だが、穏和で従順なところもあるとされています

残念ながら、今は絶滅している犬種です。

飼い主に従順で機敏な本当に良い犬だったといわれています。

犬の名前

東京都、上野恩賜公園の西郷隆盛像の横にいる犬は、「ツン」と言う名前です。

ちなみに、西郷隆盛の銅像なのですが、犬を連れている隆盛といった体ですが、実は隆盛とツンの銅像は作者が違います。

隆盛の銅像は高村幸雲(高村光太郎の父)で、

(画像は高村幸雲の作品)

ツンは後藤貞行という人の作品です。

(画像は後藤貞行の作品)

人物像は人物の上手い人、動物は、動物の上手い人、と作り手を分けて作ったようですね。

ちなみに、ツンの銅像はツン自体がモデルなのではなく、他の犬がモデルになっているそうです。

西郷隆盛が大の写真嫌いだったためにツンと一緒にとった写真が残っておらずそうなってしまったと言われています。

ちなみに隆盛が飼っていた犬の名前で他に判っているものには

サワ、シロ、カエ、ハヤ、ツマ、ブチ、テツ、トラ、ゴン、クロ

などがあります。

トラ、クロ。。。

犬の名前には普遍のものが多いんですね^^。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は西郷隆盛が犬好きといううわさと、銅像で連れている犬、名前と犬種について調べてみました。

  • まとめると
  • 西郷隆盛は大の犬好き
  • 銅像(上野公園)で連れている犬の名前はツン。だが、姿かたちは別の犬
  • ツンの犬種は薩摩犬、残念ながら、絶滅種。

西郷隆盛は、相当な犬好きだったのだなと改めて思いました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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