風疹が流行!(2018年緊急情報)症状は?抗体検査方法と費用もご紹介!

こんにちは、ぽむです。

8月21日国立感染症研究所が21日に「流行が始まっている可能性が高い」との緊急情報を出しましたね。

風疹は良く知られているようで知られていない病気、どんな症状があったら風疹なのか、調べるにはどうしたら良いか?わかりやすくご紹介します!

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どれくらい流行しているのか。

まず、気になるところですが、どれくらい流行しているのでしょうか?

感染研(国立感染症研究所)の集計によると、今年の患者は計139人で、既に昨年と一昨年を上回る。うち約4割が7月30日~今月12日の2週間で報告された。千葉41人、東京39人、埼玉9人と首都圏に患者が集中するが、福岡7人、北海道6人など地方でも発生している。年代別では、過去の国の予防接種政策の変更の影響で免疫の弱い人が少なくないとされる20~40代に患者が多い。

引用:NHK

風疹は5年に1度くらいの頻度で流行すると言われています。ちなみに前回は2012~3年に大流行しました。

今年は2018年ですから、統計上でも、大流行することも充分にありますね。

ちなみに前回は、約1万7000人の患者が出ました。妊婦が風疹に感染したことにより、感染した胎児が「先天性風疹症候群」を発症した例も45人報告されています。死亡したのは少なくとも11人です。

今年も緊急情報が出されたので、これから患者数は増えると予想されます。

緊急情報はやたらに出されるものではなく、今年は注意が必要と言うことですね。

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症状はすぐにでない・風疹はどんな病気?

風疹がどんな病気かと簡単に言うと

風疹ウイルスの感染で起こる感染症です。

感染力が強く、空気感染します。

感染している人の咳、くしゃみ、会話で感染が広がります。

抗体の

風疹にかかっても症状が出る人、出ない人がいます。

また、風疹の症状が出るのには大体2週間かかります。

潜伏期間が長いのが特徴です。

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どんな症状か?

発熱、耳の後ろ・頚部・後頭部の発疹、関節痛、目の充血などの症状が出ます。

発熱に関しては出る人は感染者の半分弱と言われています。

「伝染性単核球症」等の病気と症状が似ているため、判定するには検査が必要となります。

ただ、症状が出ない感染者も多いのが特徴です。

風疹の症状の認識があまりなく、症状も軽く気にしない人も多いため、感染が広がり、大流行をしてしまいます。

症状が重い場合は、高熱が持続したり、血小板減少性紫斑病、急性脳炎などの合併症を起こし、入院が必要になる場合があります。

妊娠20週頃までの妊婦が感染すると、胎児が感染することがあり、先天異常を含むいろいろな症状が出ます。

これを先天性風疹症候群と言います。

先天性風疹症候群の症状は以下になります。

。先天異常として発生するものとしては、先天性心疾患(動脈管開存症が多い)、難聴、白内障、色素性網膜症などが挙げられる。先天異常以外に新生児期に出現する症状としては、低出生体重、血小板減少性紫斑病、溶血性貧血、黄疸、間質性肺炎、髄膜脳炎などが挙げられる。また、進行性風疹全脳炎、糖尿病、精神運動発達遅滞などが見られることがある。

引用:NIID国立感染症研究所

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検査方法と費用

国立感染症研究所が、風疹の緊急情報を出している理由は、上に書いたように妊婦が感染すると胎児に影響が出る場合があるからです。

空気感染する性質上、感染の広がりを防ぐには、感染者の注意が必要なのですが、感染しているかどうかが実際にはわかりにくいのが現状です。

そこで、

「風疹抗体検査」を受けることが薦められています。

費用は自治体によって違うようですが、妊婦または、妊娠を希望する女性とその配偶者は申請すると抗体検査が受けられます。

ほとんどの自治体が、無料(1回)ですが、一部助成の自治体もあります。

「風疹抗体検査」と自分の住んでいる自治体を入力して調べるとすぐにわかります。

是非利用されることをお勧めします。

検査方法は採血のみです

HI法とEIA法があります。検査に使用する媒体の違いです。

HI法を使用する自治体が一部助成が出ていることが多いようです。媒体の供給不足により、高額になっているためといわれています。

同じ検査でも検査に使うキットが何種類かあり、使用するキットによって費用が異なる場合があります。

事前に調べてから検査をすると良いかと思います。

検査後のながれ

検査によって、風疹に感染しているかどうか、また、風疹に対する免疫はどれくらい強いかがわかります

風疹にかかった場合は医師による治療が必要になり、免疫が低い(抗体が少ない)場合は風疹の予防接種を受けることになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は21日に感染研が発表した、緊急情報に基づいて、風疹についてご紹介をしてみました。

まとめると

  • 5年に一度のペースの大流行が懸念されている。
  • 風疹は空気感染し、潜伏期間が2週間程度ある病気
  • 症状は発熱。発疹・目の充血・関節痛。
  • 症状が出ない感染者も多い病気
  • 感染を調べるには検査が必要
  • 研査費用はほとんどの自治体で(申請をすると1回)無料(妊婦。妊娠を望む女性とその配偶者)
  • 研査後、抗体が少ない場合は予防接種をする。

でした。

検査も簡単で、無料のところがほとんどなので、お勧めします。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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